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岩手県遠野市周辺に語り伝えられる民間信仰や怪談などを採集整理した柳田國男の代表作の一つ『遠野物語』。日本民俗学の先駆け的存在である本書と、東北にルーツをもつ作家・井上ひさしによって再解釈され現代の怪異譚として蘇った『新釈・遠野物語』の2冊セットです。
・遠野物語
1909(明治42)年に、柳田國男が、遠野の住人であった佐々木喜善(きぜん)から聞いた話をまとめ、翌1910年刊行した「遠野物語」。現在の岩手県遠野市に伝わる昔話、伝説、世間話が集められています。のちの柳田民俗学に発展する可能性を含む初期聞書きの一つとして数えられている本書は日本の民俗学の先駆け的存在として現在も読み継がれている名著です。
・新釈 遠野物語
山形生まれ仙台育ちの井上ひさしによる東北の名著「遠野物語」の新釈。東京の或る交響楽団の首席トランペット奏者だったという犬伏太吉老人は、現在、岩手県遠野山中の岩屋に住んでいる。遠野近在の国立療養所でアルバイトをしている主人公に、"腹の皮がよじれるほど奇天烈な話"を語ってきかせた、という内容。井上ひさしファンも柳田國男ファンも楽しめる新しい「遠野物語」です。
■商品詳細
タイトル :遠野物語
著者 :柳田國男
出版者 :新潮社
出版年月日 :平成4年5月25日発行
平成9年7月5日12刷
サイズ :文庫
ISBN :9784101047041
状態 :経年のスレ・ヤケ・シミ
タイトル :新釈 遠野物語
著者 :井上ひさし
出版者 :新潮社
出版年月日 :昭和55年10月15日印刷
昭和55年10月25日発行
サイズ :文庫
ISBN :
状態 :経年のスレ・ヤケ・シミ
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