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"自作を語る(「太宰治」版)"パック(3冊セット):太宰治『晩年』、「ダス・ゲマイネ」(文庫『走れメロス』内収録)、「ダス・ゲマイネに就いて」、「「晩年」に就いて」(文庫『もの思う葦』内収録)

1,000円

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著者自身の言葉で語られる作品についてのパックです。今回は太宰治が語る「晩年」および「ダス・ゲマイネ」。それぞれ短いながら、太宰の作品に対する思いや、当時の心境がつつまず書きつづられている興味深い文章です。 ・晩年 「晩年に就いて」の中で太宰は「「晩年」は、私の最初の小説集なのです。もう、これが、私の唯一の遺著になるだろうと思いましたから、題も、「晩年」として置いたのです。」としている。”撰ばれてあることの 恍惚と不安と 二つわれにあり”というヴェルレエヌのエピグラフで始まる「葉」など15篇を収録する太宰の第一創作集。 ・ダス・ゲマイネ 「ダス・ゲマイネに就いて」内で太宰がいうことには、『シルレル論』に記述があった「ダス・ゲマイネ」からタイトルをつけたとされている。しかし「ダス・ゲマイネ」には、太宰治の出身地である青森県の方言で「それだから駄目なんだ」といった意味がある「んだすけ、まいね」に由来するという説もあり、どちらか一方が由来か、意図的に仕組んだダブル・ミーニングとする説もある。どちらにせよ、太宰曰く「ダス・ゲマイネは、菊池寛である。」とのことだ。菊池寛はこれを聞いてどう思ったのだろうか。 ■商品詳細 タイトル  :晩年 著者    :太宰治 出版者   :角川書店 出版年月日 :昭和28年12月30日初版発行        昭和43年2月5日28版発行        平成10年5月20日改版46版発行 サイズ   :文庫 ISBN    :9784041099018 状態    :経年のスレ・ヤケ・シミ タイトル  :走れメロス 著者    :太宰治 出版者   :新潮社 出版年月日 :昭和42年7月10日発行        平成17年2月25日74刷改版        平成23年6月10日92刷 サイズ   :文庫 ISBN    :9784101006062 状態    :経年のスレ・ヤケ・シミあり タイトル  :もの思う葦 著者    :太宰治 出版者   :角川書店 出版年月日 :昭和32年11月30日初版発行        平成10年6月25日改訂初版発行        平成21年12月5日改訂3版発行 サイズ   :文庫 ISBN    :9784041099087 状態    :経年のスレ・ヤケ・シミあり ※ご注文の前後によっては売り切れが生じる可能性があります。ご了承ください。

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