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真山青果『真山青果戯曲集第一編 平将門』(名著復刻全集 近代文学館 大正期)

2,000円

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真山青果の戯曲集『平将門』の複刻版。初版は1925年(大正14)に新潮社から刊行されています。 収録作品は表題作の「平将門」と「西鶴置土産」の二作。「平将門」はタイトル通り平将門を描いた史劇。「西鶴置土産」は西鶴から取材した真山の創作劇です。第一戯曲「第一人者」から晩年まで一貫して描かれる真山の性格悲劇は、雄大な構想に繊細な描写、緊迫感のある展開が特徴です。 「将門記」「本朝文粋」「扶桑略記」などの古記録を参照し、史実を克明に調査・咀嚼した上で、真山青果流の解釈のもとに創作された戯曲「平将門」は真山青果の代表作の一つ。私闘時代の平将門を描いています。なお、本書には収録されていませんが、環境と時代の流れによって叛意を示すまでの将門を描いた同年発表の「叛逆時代の将門」とあわせ前後編とされ、大正期の戯曲のうち優れた作品として親しまれました。 『真山青果戯曲集第一編 平将門』はアンカットの仮装本として刊行されており、この形態は「有島武郎著作集」と同様に、この頃の新潮社一連のペーパーバックス風造本のひとつです。 ■商品詳細 タイトル  :平将門(新潮社版) 編輯者   :真山青果 刊行    :日本近代文学館 編集    :名著復刻全集編集委員会 総発売元  :株式会社ほるぷ 初版発行  :大正14年3月6日 印刷        大正14年3月12日 発行 復刻版発行 :昭和44年4月 サイズ   :約140×200mm 付属品   :輸送用保護函 状態    :経年のスレ・ヤケ・シミあり        アンカット本(未カット) ※ご注文の前後によっては売り切れが生じる可能性があります。ご了承ください。

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