SOLD OUT
異なる作家が書いた同じタイトルの本のセットです。こちらは「舞姫」というタイトルの2冊。「舞姫」といえば森鴎外の作品が有名だと思いますが、実は川端康成の作品にもあります。合わせて読んでみて欲しいです。
・川端康成「舞姫」
この作品の「舞姫」はバレエダンサーのこと。夢を諦めた元プリマ・ドンナの一家の孤独な人間関係を描いた長編小説。『舞姫』には、のちに川端文学の重要なモチーフとなる「魔界」の元となった一休の言葉、「仏界易入 魔界難入」が用いられ、あまり有名とはいえない作品ながらも川端文学において重要な位置をしめる一作であることは間違いない。また、巻末の三島由紀夫による解説も短いながら読み応えがある。
・森鴎外
この作品における「舞姫」はヰクトリア(ヴィクトリア)座の踊り子「エリス」。この「エリス」という名前は、鷗外が『舞姫』と前後して翻訳発表したツルゲーネフの短編『幻』から引用した可能性が高いといわれている。
■商品詳細
タイトル :舞姫
著者 :川端康成
出版者 :新潮社
出版年月日 :昭和29年11月15日発行
平成23年12月20日79版改版
サイズ :文庫
ISBN :9784101001074
状態 :経年のスレ・ヤケ・シミ
タイトル :舞姫・うたかたの記
著者 :森鴎外
出版者 :角川書店
出版年月日 :昭和29年6月30日初版発行
昭和42年7月30日30版発行
平成20年5月15日改版47版発行
サイズ :文庫
ISBN :9784041003015
状態 :経年のスレ・ヤケ・シミあり
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