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"今夜、すべての酒飲みへ"パック(3冊セット):草野心平『酒味酒菜』、国木田独歩「酒中日記」(文庫『牛肉と馬鈴薯・酒中日記』内収録)、坂口安吾「木枯の酒倉から」(文庫『白痴・二流の人』内収録)

1,000円

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「三杯通大道 一斗合自然」。酔っ払っていきましょう。 ・酒味酒菜 草野心平は詩作のかたわら生活費を稼ぐため1952(昭和27)年、東京都文京区田町に居酒屋「火の車」を開きます。心平がカウンターで包丁を握り、奥の四畳半で寝起きをして健筆をふるったそう。そんな心平による酒の飲み方、肴の作り方がつづられた一冊。心平流レシピがたくさんのっているのでマネしてみたら現代版「火の車」ができるかも?(かなり野性的なレシピが多いのでマネできるかは読者の度量次第です) ・酒中日記 国木田独歩の短編小説。酒乱男の日記。といえばそれまでなのだけれど、酒乱になるまでの男の人生、結末、すべてがやるせない。酔っていなければ生きていられなかったのでしょうね。そんなことばかりなのかもしれません。何度か映画化されています。 ・木枯の酒倉から 坂口安吾の短編小説でデビュー作。副題は「聖なる酔つ払ひは神々の魔手に誘惑された話」。木枯の吹き荒れる武蔵野で、「僕」が怪物のような狂人に出逢うところから物語は始まる。どんどんと場面も登場人物も変化していく混沌とした作品です。酔っ払っているというよりなんかキメてんのかな?って感じですが、酔っぱらい方も人それぞれなんでしょうか。「俺は断じて酒を止めたんだあ! ――もう一滴も呑まないんだあ!」となってすぐに「く、苦しい! 助けてくれえ、喉がかわいた! 酒を呉れえ! 酒だ酒だ!」となるのはすごいわかります。 ■商品詳細 タイトル  :酒味酒菜 著者    :草野心平 出版者   :中央公論新社 出版年月日 :2017年11月25日初版発行 サイズ   :文庫 ISBN    :9784122064805 状態    :経年のスレ・ヤケ・シミあり タイトル  :女生徒 タイトル  :牛肉と馬鈴薯・酒中日記 著者    :国木田独歩 出版者   :新潮社 出版年月日 :昭和45年5月30日発行        平成6年6月10日31刷 サイズ   :文庫 ISBN    :9784101035024 状態    :経年のスレ・ヤケ・シミあり タイトル  :白痴・二流の人 著者    :坂口安吾 出版者   :角川書店 出版年月日 :昭和45年3月10日改版初版発行        平成10年7月10日改版39版発行 サイズ   :文庫 ISBN    :9784041100011 状態    :経年のスレ・ヤケ・シミあり ※ご注文の前後によっては売り切れが生じる可能性があります。ご了承ください。 ■こちらもおすすめ ・若山牧水「樹木とその葉  酒の讃と苦笑」 ・吉井勇「酒ほがひ」

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